皮下脂肪・体脂肪・内臓脂肪・セルライト・皮下脂肪の働きと落とす方法

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皮下脂肪・体脂肪・内臓脂肪・セルライト・皮下脂肪の働きと落とす方法

皮下脂肪とは
脂肪・体脂肪・内臓脂肪・皮下脂肪など、脂肪と言ってもいろんな言葉があります。
それでは皮下脂肪とはいったいどういうものなのでしょうか。

 

皮下脂肪とは、読んで字のごとく皮下にある脂肪のことです。
皮膚の下にあり、筋肉より外側にあります。

 

さぁ自分のお腹をつまんでみて下さい。
電話帳の厚さのようなお肉がつまめませんか?
それが皮下脂肪です。

 

皮下脂肪や内臓脂肪のダイエットには防風通聖散がおすすめです。

 

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皮下脂肪は女性につきやすく、ウエストはくびれているのにお尻や太ももに脂肪がつきやすいのが特徴です。
いわゆる『洋梨型肥満』です。

 

皮下脂肪がつくと、メタボリックシンドロームが心配と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、メタボリックシンドロームと関係が強いのは内臓脂肪の方です。
もちろんだからと言って安心してよいわけではありません。
皮下脂肪が多くつくということは=体重増加=足腰の負担が大きくなる=関節痛などの問題も出てきます。

 

皮下脂肪も適度が一番です。

 

内臓脂肪とは

脂肪・体脂肪・内臓脂肪・皮下脂肪など、脂肪と言ってもいろんな言葉があります。
それでは内臓脂肪とはいったいどういうものなのでしょうか。

 

内臓脂肪とは、腹筋の内側の壁の腹腔内についている脂肪のことです。
内臓周囲につくことで、内臓を外部からの衝撃から守ったり、内臓の位置を保持したりする役割があります。

 

さて、あなたのお腹をつまんでみて下さい。
電話帳の厚さのようなお肉がつまめたら、それは皮下脂肪です。
お肉はついているのに、つまむ肉がないという方はいらっしゃいませんか?
それが内臓脂肪なのです。

 

内臓脂肪は皮下脂肪のようにつまむことは出来ません。
四肢は細いのにウエスト周りだけ太い『りんご型肥満』が内臓脂肪のつき方の特徴です。

 

内臓脂肪はメタボリックシンドロームと密接な関係があります。
メタボリックシンドロームについては別のページでご紹介しましょう。
その為、早急に減量が必要です。
内臓脂肪は皮下脂肪に比べ、つきやすいが落ちやすい特徴があります。
運動すれば目に見えて減量できますので、大きな病気を引き起こす前に予防していきましょう。

 

内臓脂肪はホルモン等の関係から、女性よりも男性につきやすいと言われています。
だからといって安心してはいけません。
女性でもつかないわけではないので、十分注意してください。

 

 

体脂肪とは

脂肪・体脂肪・皮下脂肪・内臓脂肪…。
一言に脂肪と言っても、様々な呼ばれ方があります。

 

皮下脂肪とは、皮膚の下についている脂肪です。
筋肉よりも外側にあります。
内臓脂肪とは、内臓の周囲についている脂肪です。

 

それでは、体脂肪とは何でしょうか?
体脂肪とは、内臓脂肪と皮下脂肪の総称のことを言います。
皮下脂肪も内臓脂肪も体脂肪なのです。
体脂肪をさらに詳しく言ったのが、皮下脂肪と内臓脂肪と思ってください。

 

よく『体脂肪がみるみる落ちる』というフレーズを見かけますが、内臓脂肪は落ちやすく、皮下脂肪は落ちにくい特性を持っていますので、若干疑わしい目で見たほうが良いかもしれませんね。

 

 

 

セルライトとは

みなさん前腕の皮膚を引っ張ってみてください。
皮膚の下からボコボコが出てきませんか?
それがセルライトです。

 

セルライトとは、皮下脂肪が溜まった結果の塊のようなものです。
皮下脂肪細胞の1つ1つがパンパンになるため、あのボコボコになってしまうのです。

 

セルライトの出来る原因として、主に運動不足・冷え性・加齢・むくみなどが挙げられます。
加齢は防ぎにくいですが、他のものは努力次第で何とかできるものでもありますので、運動不足・冷え・むくみ対策を行うだけで、セルライトはつきにくくなります。
以下が鉄則です。

 

@身体を冷やさない。
A身体を温める。特に手足は十分に暖めて下さい。
Bセルライトがついてしまった部分は、ローラー等でほぐして血行を良くする。
C塩分控えめにし、しっかり水分を摂ってむくみ予防をする。
D適度な運動を行う。

 

とにかく血行不良になると、老廃物などが溜まりやすく、セルライトがつきやすくなります。
夏でも足先が冷たい方は要注意!!
靴下などを履いて、足先から暖めていきましょう。

 

 

 

 

皮下脂肪の働き

皮下脂肪は女の大敵!!
と思われる方は多くいらっしゃると思います。

 

確かに必要以上の皮下脂肪がついてしまうと、引き締まった体とは遠く離れてしまいます。
皮下脂肪のせいで、『私のくびれはどこ?』何てことにもなりかねません。

 

しかし、皮下脂肪も悪いことばかりではありません。
例えば外部からの衝撃から内臓を守るのも皮下脂肪の働きです。
また、外気の寒さから体温を保持したりする働きもあります。

 

皮下脂肪は適度が一番なのです。

 

では、皮下脂肪が少ないときのデメリットと、多いときのデメリットを紹介します。

 

皮下脂肪が少ないと、冷え性の原因となります。
体が冷えることは代謝も悪くなりますので、太りやすい体質になってきます。
また脂肪組織はホルモン分泌にも関わってきますので、女性ホルモンとも密接な関係があります。
女性ホルモンの分泌機能が低下すれば、生理不順・不妊・妊娠中の胎児の成長不良にもつながることがあります。

 

逆に皮下脂肪が多いと、先にも述べましたが、何と言っても外見が悪くなります。
また体の動きが悪くなり、運動が苦手になってきます。
その為、運動習慣がさらになくなるという悪循環がうまれてしまいます。

 

皮下脂肪は少ないにこしたことがないというものではありませんので、過度な皮下脂肪の減量は避けたほうがよいでしょう。

 

 

 

皮下脂肪を落とす方法

気になるお腹周りの皮下脂肪、太ももの皮下脂肪、二の腕の皮下脂肪…
これらの皮下脂肪を落とすには、どうしたら良いのでしょうか?

 

皮下脂肪を落とすには、継続的な運動が必要です。
1日30分〜1時間を目安にするとよいでしょう。
運動の20分以内は血中の脂肪が消費され、20分以降が皮下脂肪や内臓脂肪が消費されるのです。
その為皮下脂肪を落とすには、持続的な運動が必要なのです。
運動は有酸素運動を行い、その後無酸素運動を取り入れると効果的です。
新陳代謝に大きく関わるのは筋肉ですからね。

 

しかし運動に慣れていない人が、いきなり1時間のウォーキング・ジョギング+腹筋など行っても、必ずと言っていいほど長続きはしません。
むしろ運動と思って気合を入れるより、まずは駐車場を遠くに停めて歩く・階段を使う・歯磨き中は体を動かすなど、日常生活に動くことを取り入れ、動くことに慣れていくのが良いと思います。
慣れるに従い、30分の運動を始め、徐々に時間や運動強度をあげていくのがよいでしょう。

 

また、皮下脂肪は内臓脂肪に比べ落ちにくい特徴があります。
メタボリックシンドローム予防で運動を始め、内臓脂肪を落とすのは割と簡単です。
皮下脂肪はその次に落ちていくと考えても良いでしょう。
その位落ちにくいのです。
皮下脂肪を落とすには、根気が必要です。
その位本気にならなければ、健康的なダイエットは難しいのです。
しかし本気があればお金はいりません。
最もリーズナブルなダイエット法だといえるでしょう。

 

ちなみに有酸素運動とは、ウォーキング・ジョギング・ランニング・サイクリング・クロスカントリースキー・エアロビクスダンス・水泳などです。
無酸素運動とは、筋力トレーニング・短距離走などです。